縦横無尽341【講師コラム】まっすぐ12時の方向へ!

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    ■初対面から2週間。

     

    ついこの間まで、時間割上の接点がなかった私と新小5のみなさん。
    どんな子たちかな?と楽しみに迎えた3月の授業。
    実に良い子たちです!


    ■大文字と小文字を探せ!

     

    これは英語のテキスト。

     

     

    アルファベットの大文字と小文字を線で結ぶ問題です。


    慣れた子からすればササッと解けるものですが、
    大文字・小文字を覚えたての子にとっては、なかなかの苦行。


    「まずは大文字のAと小文字のa!指さして!」
    と言えば、迷いのない指、戸惑う指、
    それぞれがAとaにたどり着きます。


    「はいっ、結んで!」
    みんなの定規がサッと動く!
    こんな作業を通じて、
    「言われたことにすぐ応える」習慣を養っています。

     

    ■協力プレイで突破する!


    もちろん、慣れていない子は大変です。
    すでに大文字小文字を発見した子に、
    「ヒントを出してあげて〜」
    と依頼しました。


    このヒントが、それはそれは多彩。


    「Dの隣だよ!大文字の!」
    「右!右!一番上!」
    「上を北とすると、北東!」


    上を北とすると北東?なかなかのヒントです。
    右だ左だと、アルファベット探しがまるでスイカ割り。


    皆の熱意が楽しくなって、私もつい、
    「『右なら3時の方向』みたいに、
     時計の文字盤を使って方向を表すこともあるね〜」

    とクロックポジションを紹介しちゃいました。


    これがツボに入ったらしい子が、
    「3時10分!」
    とさっそく応用。柔軟な頭です。


    ■ぶつかって気付く。


    ところが、ヒントがぶつかるときもあります。


    「右斜め上!」
    「東!東!3時!」
    「あれ?」
    「あれ?」
    「あ、大文字から見てってことか」
    「あぁー、全体の中で東」


    大文字の位置から見た相対的な方向なのか、
    ページ全体の中での位置なのか……で指示が変わることに
    気付く新小5。
    一段深く内容を把握した様子のみんなに、
    良い意味でゾクゾクッとしました。


    考えることから逃げない子たち。これからが楽しみ……!

     

    ■アルファベットでこんなに白熱!


    まだ慣れていない子を笑うこともなく、
    みんな一生懸命、そして笑顔でこの問題を終えました。


    「個人個人で黙々と結ぶだけ」だったら、
    こうは行かなかったことでしょう。

     

    これからも、みんなが明るく盛り上がれるよう工夫します。

    そして全員でまっすぐ前へ、12時の方向へ!


    縦横無尽 340【講師コラム】1年前、1年後

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      ■新年度開始から1週間。

       

      真新しいテキストやノートとともに、
      春を迎えました。

       

      2018年度は黄色だったガンバルノート、今年度はスカイブルー
      「きれーい!」なんて歓声をあげてもらえると、とても嬉しい!
      作った甲斐があった!と噛みしめています。

       

       

      マゼンタ(赤紫のような派手ピンク)が良い!
      と熱望してくれた子がいたのですが、
      ご希望に添えずごめんなさい……。試したけど目に痛かったんだよ。

       

      そうそう、卒塾した現中3生も「新しいノート欲しかった−」なんて
      言ってくれていました。ありがたいです。

       


      ■同じ取り組みが、まるで別物。

       

      今日の新小6英語で、内容はもちろん新学年版ですが、
      1年前と同じ形式で取り組むページがありました。

       

      皆の勢いに目を見張りました。
      何て素速く正確に、そして丁寧にできるようになったんだろう!
      その成長ぶりに驚嘆です。

      もっとたどたどしく、ゆっくりで、不安そうだったはずでした。

      それが今、見事な切れ味。

      1年間のご通塾の意味を証明してくれるようで、
      感謝の気持ちがこみ上げてきます。

       

      初々しいスタートを切った新小学5年生も、
      きっと1年後、たくましく成長されていることでしょうし、
      より良く成長できるように私たちも一緒に頑張りたい!と思います。

       


      ■全力スタートダッシュ!

       

      3月は、めいっぱい予習に費やすことのできる大事な1ヶ月。
      この3月授業と春期講習で、一気に貯金を作ります。

       

      小6だった子たちが「正負」なんて言っていると、
      おお、成長した……と実感。
      中1だった新中2に「いよいよ先輩だね!」なんて言うのもまた感無量。
      新中3は言わずもがな、とうとう受験生です。

       

      「大事ではない」時などありませんが、
      やはり最初は殊のほか肝心。
      気持ちよく、明るく、一気に飛び出す春です。
      今年度もどうぞよろしくお願いします!


      縦横無尽 339【講師コラム】眠れない夜

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        ■静岡県公立高校入試前日。

         

        今ごろ眠れぬ夜を過ごす子がいるのだろうな、
        と思います。

         

        眠れないならいっそ眠れないままでいい。
        「寝なきゃ寝なきゃ!」と焦って自分を追い詰めるのではなく、
        堂々と、開き直ってしまっていい。

         


        ■新年度授業初日。

         

        特に新中1のみんな!
        ふだんなら布団に入ってる時間かな?がんばるぞー!……と思いきや。

         

        夕べ寝たのは何時?との問いに、
        「11時」、「11時半」、中には「2時20分」なんて返事も。

         

        もちろん10時前後就寝の子もいるのですが、
        一昔前と違い、だいぶ宵っ張りな子が増えたのだと実感……

         

        何にせよ、授業終了の22時まで、毎回元気でいてもらえるよう、
        私たち自身がまずがんばります!

         


        ■優しい先輩たち。

         

        送迎の車の中で、新中1に優しい声を掛ける新中3たち。
        「大人……!」と、胸打たれました。
        年下の子を思いやれる様子、それはそれは格好良かった。
        笑顔で応える新中1の子も、すてきでした。

         

        小さい子どもたちだと思っていたのが、

        順繰りにどんどん大人になってゆきます。

         


        ■そしてやはり眠れない夜。

         

        新たな1年のスタートした日。
        時間はあっという間に過ぎたのですけれど、
        中3の皆は今どんな表情でいるだろうと、ずっと棘が刺さっている今日。
        明日も、明後日もきっとそうでしょう。

         

        これはプロゼミでの、最終授業日の皆の背中。

         

         

         

         

        ほんの数日会わないだけで、何だかもうずっと以前のような気がする。

         

        堂々と胸を張り、凜々しく歩む皆を、
        まぶたの裏に描いています。


        いってらっしゃい。ここから祈っているよ。


        縦横無尽 338【講師コラム】旅立つあなたへ

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          「中学3年生」の旅立つときが来ました。


          苦手な勉強。
          くじけることなく、一生懸命に頑張り続ける子たちがいます。
          上手く行かなくても投げ出さない。自分自身を諦めない。
          信頼とは、そんな姿勢から生まれるのだと教えてくれました。


          得意な勉強。
          一切の慢心なく、自分に厳しく頑張り続ける子たちがいます。
          今の自分にあぐらをかかない。人を見下さず自分を鼻にかけない。
          優秀なんて安易な一言じゃ済まない。泥臭い努力が、根底にあるのです。


          感情が表に出るタイプじゃない。
          その裏で、悔しさを噛みつぶし頑張り続ける子たちがいます。
          内申という鎖。得点が、努力が、そこに直接反映されなかった憤り。
          雪辱。認められなかった力を認めさせる。自らの力で立ち上がった彼ら。


          感情や不安に揺さぶられる。
          自分を前に進める術を模索しながら、頑張り続ける子たちがいます。
          豊かな感受性が枷になる。そんな自分の弱点から目を逸らさずに立ち向かう。
          変革する。それは勉強そのものより、よほど難しく大切。


          抱き続けた願いを貫く子も、
          理想と現実に向き合った結果、他の道を選び取った子も。
          「受験」という、ひとつのありふれた関門を、
          自らの全力で突破しようとしています。


          「どう経験するか」でまったく価値を変えるのが受験。
          受験のみならず万事がそうかも知れません。
          何か物事を、自分の糧にできる場合と、
          ただ無難にやり過ごしてしまう場合とがあります。


          その価値は、糧になるか否かは、
          最後の一瞬で……つまりは合否で、高校の名前で、
          決まるのではありません。


          どのように対峙してきたのかがすべて。
          人は一瞬では作られません。

           

          弱さを自覚した子。
          弱さを知らずにいる子より、何て強靱であることか。
          目を背けない強さが、あなたにはある。


          ひとたび打ち砕かれた子。
          挫折とは尊い経験です。這い上がる自分の強さを知るのだから。
          それを知るあなたは、いつか他者の救いとなれる。


          ひたむきに突き進む子。
          頑張り屋で、責任感があって、真剣であることの素晴らしさを体現する皆。
          受験などただの通過点。あなたたちは人生を生きることに真剣だ。

           

          ひとつの節目である受験が終わろうとしています。
          そのゴールへとひた走る、最後のこの時間を、
          青春と呼ばずして何と呼ぼう。


          これからも続く、あなたたちの道。
          向上館のある道を通ってくれて、

          本当に、本当にありがとう。


          私たちはもうすぐに、あなたたちの過去になる。
          あなたたちの未来を支える過去であれば、
          こんなに晴れがましいことはない。

           

          向上館 大木麻衣子


          縦横無尽 337【講師コラム】私立高校入試終了!

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            ◆中3。私立高校合格、おめでとう!

             

            先週金曜日、私立高校の合格発表。

             

            来塾か電話で合格を伝えて!とお願いしていました。
            がらがら……と扉が開くたび、覗く笑顔。
            晴れがましい表情、照れくさそうな微笑み、
            一人一人写真に収めておけばよかったと思うほど、
            すてきな姿でした。

             

             


            ◆『ガンバル塾生』の方にも掲載しましたが……

             

            その合格を手にするまでに、皆それぞれ、多くの葛藤があります。

            自分の可能性を模索し、ときには夢破れることもあり、
            そうしてまた立ち上がり、もぎ取った未来です。

             


            ◆「いいなぁ」?

             

            今聞いて悲しいとすれば、
            「単願で決まった子はいいなぁー」
            この一言。

             

            公立受験生は、まだ受験から解放されません。
            だからそんな素直な感想も、ある意味仕方ありません。
            しかし「いいなぁ」は違う。タイミングが早かっただけです。

             

            お気楽に選んだわけでも何でもない。
            それぞれが、必死の受験の果てに、迎えるゴールです。

             

            自分の受験が、自分自身を懸けた勝負であるのと同様に、
            誰か他の子の受験も、この上なく貴重なものである。

            皆が必死である。
            そんな大切なことに気づける、今だと思います。

             


            ◆本当におめでとうございます!

             

            受験生ご本人だけではありません。
            彼らを最も愛し心配する親御様方、ご家族の皆様。
            おめでとうございます。

             

            公立高校へ挑む子は、あと少しだけ。
            まっしぐらに進む、最後の頂です。

             

            中3生のご通塾、残り10日間。
            全力を尽くします!


            縦横無尽 336【講師コラム】んとmとn

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              ◆タイトル、決して文字化けではありません

               

              中3生の私立受験と前後して、
              中学生の学年末テスト期間が始まりました。

               

              先日・日曜日はその皮切りとしての、
              プロゼミ1号館・定期テスト直前ガンバルタイム。

               

              その日、ささやかでありながら胸打たれた出来事。

               


              ◆中2、英作文の中で出題した……

               

              撥音「ん」のローマ字表記。

               

              たとえば名字のローマ字綴りです。
              「かんべ」さんと「かんだ」さん、
              同じ「かん」でもスペルが違います。

               

              「かんべ」さん → Kambe
              「かんだ」さん → Kanda

               


              ◆なぜmとnで分かれる?

               

              と、皆に考えてもらえば、うーん?と首をひねります。


              「じゃあ『かんだ』って言うつもりで『かんー』で切って!」
              とお願い。

               

              中2「かんーーー」

               

              おお!と、実はここでグッと来ました。


              だって中学2年生です。
              素直に声に出して確かめるなんて、一番気が引ける年頃。


              けれど口々に、ハッキリ「かんーーー」と言ってくれる、
              大げさでも何でもなく、感激しました。

               

              そりゃあ伸びるよなぁこの子たち、と確信しながら、
              「じゃあ次は『かんべ』って言うつもりで『かんー』」

               

              中2「かんーーー」

               

               

              ◆同じ「かん」なようで何か違うんだ!

               

              何が違うか気付く?と問うと、いち早く顔を輝かせたMくん。

               

              「口が閉じる!」

               

              そう、その通り!
              「べ」は一度口を閉じてからでないと発音できません。

               

              「口開けたままで『かんべ』は絶対に言えないよ」
              と伝えれば、また「かんうぇえ」とムリに発音しようとして、
              それが不可能であることを実際に確かめる皆。

               

              「でも『かんだ』は言えるよ」
              と言えば、これまた確認してくれる皆。「かんだー!」

               


              ◆「ん」を「m」で書くのは……

               

              口を閉じてから発音する音(bやp等)の前!

              と、身をもって経験してくれた皆さん。

               

              これが company やら control やらの

              違いにつながるわけですが……

               

              「かん」って言ってみて!とお願いしたときに、

               

              「それを素直に実践できる皆であること」
              「そうできる空気が自然とあること」

               

              本当に素敵です。

               

              そんな皆が間もなく中3。実に有望……!
              まずは中2の締め括りですね!


              こちら↓は年末の合宿「拓」の中2たち。
              中3となった際の「極」でも、色んなドラマがありそうです。


               


              縦横無尽 335【講師コラム】ライブ!

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                ◆「ライブ授業」って。

                 

                3月からの新年度。そのご案内にある「ライブ授業」の文字。

                 

                「何だと思う?」と訊いてみると、
                低学年ほど「なんか、動画を見る??」と答えます。

                 

                おぅ、さすが平成20年代生まれ!
                「ライブ配信」のイメージが先に来るのでしょう。

                 

                「それじゃ、好きな歌手の『ライブ』に行ったとして。
                 その場にその歌手がいる?動画見る?」
                「あ!いるいる」
                「だよね、その場にいる!
                 ライブ授業も、先生たちそこにいて、生で授業するよってこと」

                 

                これで納得してもらえます。

                 


                ◆く↓    ま?
                   ま?く↑

                 

                先日の小学生英語、単語で"bear"が出てきました。

                 

                余談として、
                「くまってさ、くま(と同じアクセント)じゃなくて
                 くま(と同じアクセント)が正しいんだって」
                とお伝えすると、

                 

                「えー?く↑ま?」
                きょとんと、意外そうなみんな。
                「それだと、目の下のく↑ま(隈)と同じ?」
                そう気付く子もいます。

                 

                アクセントは時代によって揺れ動くものなので、
                今は「く↑ま」だけでなく「く↓ま」が許容されつつある
                過渡期だそう。

                 

                それはさておき、ふと疑問を口にした子がいます。

                 


                ◆「目の下の隈って、英語で何ていうの?」

                 

                うん?そう言えば。……知らないな。
                調べるよー待ってて!と確認。

                 

                結果、
                「目の下の隈」
                そのものズバリ当てはまる対訳はないらしい!と分かりました。

                 

                "You have dark rings under your eyes." とか
                "bags under your eyes" とか、
                "You look like a panda." などの表現が見つかります。

                 

                特に子どもたちには"panda"が一番イメージしやすいみたい。
                「パンダ!パンダ!」と笑顔。
                私も勉強になりました。

                 


                 

                ◆これぞライブ授業!

                 

                他愛ない遣り取りからどんどん発展していく、
                ライブ授業の楽しさです。

                 

                そう言えば、この数年で「目の下に隈がある小学生」を
                見ることが多くなりました。

                 

                Youtubeやゲームに夢中になって、
                つい夜更かし……ということも多いのだそう。
                大切な成長期、睡眠も大事にしてほしいなと思います。

                 

                また、小学生をパンダにするような楽しい動画・
                ゲームに負けないように……
                私たちも頑張ります、ライブ授業!


                縦横無尽 334【講師コラム】忘れてたっていい

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                  ◆中2数学・最終章

                   

                  中2数学・最後の単元は「確率」。
                  これが終わるといよいよ中3だな!
                  そう思うと感慨深いです。

                   


                  ◆最近トランプで遊んだ?

                   

                  「確率」で登場するのがトランプ。
                  カードを一回引いたとき、それがエースである確率は?
                  なんていう類ですが、
                  そもそも皆それほどトランプに馴染みがないもの。

                   

                  ここ半年間、トランプで遊んだことある子?と
                  聞けば、多くてクラスの半数、
                  少なければせいぜい2、3人といったところ。

                   

                  スマホやら何やら、沢山のゲームがあふれている今、
                  トランプはあまりメジャーではないですね……。

                   


                  ◆A・1・2・3……10、次は?

                   

                  そんなわけで、まずはトランプをイメージするために
                  マークや数字を確認するところから入ります。


                  「マークいくつあったっけ」
                  「3つ?」
                  「少なっ」
                  「ハートでしょ?あとダイヤみたいなやつ」
                  「みたいなじゃなくてダイヤだよ」
                  「あと、木っぽいの」
                  「クローバー?」

                   

                  こんな感じ。中でも「10の次」の曖昧さがすごい……!

                   

                  「10の次って何だっけ」
                  「……G?」
                  「えっ」
                  「Jだよ」
                  「何のJ?」
                  「じ……
                  じゅういち
                  「!? そしたら後ひたすらJじゃん、じゅういち、じゅうに」
                  ジャパン
                  「ジャパン!?」

                   

                  「ジャック」の存在感の希薄さ、可哀想なほど。
                  Qでクイーン・Kでキングは、みんなすぐ思い出せるのに。

                   

                  もちろん、最初から「マークは4種類、それぞれ13枚だね」と
                  言えば一瞬で過ぎ去る話です。
                  けれど初めての単元、まずは興味を持ってもらいたくて、
                  こんなやりとりから入っています。

                   


                  ◆忘却の彼方

                   

                  「確率」は、小6算数で習う「場合の数」を基礎としています。

                   

                  たとえば、2人でじゃんけんをする場合、手の出し方は9通り。
                  そのうちあいこになるのが3通りだから、
                  あいこになる確率は 3/9 = 1/3 という具合です。

                   

                  ところがこの「場合の数」の影も、薄いこと薄いこと!
                  小6からの2年半ぶりの再会です、忘れ果てていても致し方なし。

                   

                  でも、自分の記憶力が気になるのか、
                  「そんなの習いましたっけ……?」
                  と、悲しげな眼差しで尋ねてくる子もいます。

                   

                  忘れてても何でも、これから頑張ればいいだけ!大丈夫。

                  大切なのは、今頑張る意志があるかどうかです。

                   

                   

                  ◆ついに最後の1ヶ月

                   

                  現学年として学習するのはあと1ヶ月。
                  3月からは、次学年内容に突入します。

                   

                  弾みをつけて次へ向かうには、
                  まずは間もなくの学年末試験。
                  1年間の総まとめ、一緒に頑張ります!


                  縦横無尽 333【講師コラム】手

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                    ◆中3バリア


                    毎年そうですが、
                    やはり中3のインフルエンザ感染数は少ないものです。
                    マスクや消毒などの具体的な予防策の効果や、
                    「意識して防ぐこと」がどれだけ大事かを物語ります。


                    中3の皆さんご本人や、そのご家族が張り巡らすバリアが、
                    彼らを守るのでしょう。

                     

                     

                     

                    ◆中3生の手を消毒しながら……


                    無論どの子の健康も大事ですが、
                    ことに大勝負を控えた彼らを菌から守るべく、
                    向上館でも、消毒スプレーを手に吹き付けて回ります。


                    そんなときに気付かされるのですが、
                    顔が、性格が、一人一人違うように、
                    手のひらも一人一人、全部違う。


                    ちっちゃくて可愛い手だなあ。
                    指長っ!
                    がっちりしてるなあ!


                    などなど。

                     


                    ◆武器と勲章

                     

                    勉強に打ち込む彼らにとって、
                    その手が、頭脳が、武器。
                    自ら鍛え上げた武器。
                    ぽっこりと主張するペンだこは、勲章です。


                    高校受験は通過点。
                    一旦のゴールであり、次の旅路のスタート。


                    結末と始動と、別れと出逢いと、
                    相反するものが、この先10週間もない間に
                    一気に押し寄せてきます。
                    なんて劇的な日々であることか。


                    その数週間を最高の状態で駆け抜けてもらうためには、
                    ウィルスなんぞの邪魔を許してはいけない……!ですね!


                    縦横無尽 332【講師コラム】5年を経て

                    0

                      ■成人の日

                       

                      毎年のことながら、あっという間の年末年始。
                      気付けばもう1月半ば。……半ば!?


                      さて、三島市内では1/13に成人式が行われました。
                      今年の新成人は「5年前の15歳=中3生」。
                      熱意があって、本当に優しい、素敵な学年でした。

                       

                       

                      ■幸せな写真


                      そんな彼らが集合写真を撮り、送ってくれました!!
                      嬉しい!!もう本当に……見入ってしまいます。
                      ああ、大人になったなあ。
                      綺麗になったなあ。
                      変わってないなあ!と思わず笑ってしまう子もいますが、
                      何より全員に共通するのは、「成長したなあ」!
                      みんなの笑顔が眩しくてなりません。

                       

                       

                       


                      こちらが5年前の彼ら(の、後ろ姿)。

                       

                       

                      ■そして時は流れ続ける

                       

                      ふと考えるのは、今目の前にいる子たちも、
                      たくましく美しく、大人になっていくのだろうな……ということ。


                      ただでさえ、小学生のころから通塾下さっている現・中学生など、
                      目を見張るほど大きくなっているのです。
                      そこに内面の成熟が加わる、少年期から青年期。


                      一生のうちの、とんでもない輝きを放つ期間を
                      ともに過ごさせてもらっているという実感。
                      本当にありがたく思います。


                      だからこそ向上館は、
                      成長のための舞台として相応しい場でなければならないと、
                      深く胸に刻みました。


                      新成人のみんな、おめでとう。
                      素晴らしい未来をその手で拓くこと、信じています!


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