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【講師コラム】熊の熱き想い194・昨日の英単語テスト後に思い出した・・・とある塾生との思い出!

熊谷の講師コラムです!

英単語テスト後に思い出したこと・・・

 

 

■昨日は英単語テストを実施

 

昨日のプロゼミ、中1〜中3。

スペル書きの英単語テストを実施した。

 

中1・中2は150問程、中3は80問程、で。

定期テストに向けた、教科書準拠のテスト。

 

一生懸命準備をして・・・満点!1ミス!2ミス!の子。

準備不足・・・で6問以上の不正解or欠席で再テストとなったのは、

中1で5名、中2で3名、中3で3名、の結果。

 

で・・・ふと思い出したことがある。

6年前の今日、コラムにも書いていた「とある塾生」のこと。

僕の想いは当時から変わっていない。

 

=====

 

■以下、6年前のコラムより抜粋

 

僕の想い2014・83 〜受け止める〜

 

中3勉強合宿「極」の事前課題提出日は来週火曜日。

足跡を受け止める時だ。

 

3中学3学年の定期テスト結果が出揃った。

足跡を受け止める時だ。

その他たくさんの足跡も。

 

夏が終わると今年度下半期。

折り返し地点はもうすぐだ。

 

原点回帰・未来創造を掲げる今、

動かねばならないことがたくさんある。

昔見ていたある生徒について書きたいと思う。

 

前職時代のある中学生の女の子。

彼女には弱視というハンディキャップがあった。

視力がほぼ無い状態で通塾してくれた子だ。

 

進学塾という看板の中で、

他の子と同じように見ることが出来なくなった、

近隣教室の状況を知った僕はそのまま投げ出す事を嫌って、

その子を個人的に見ていくことにした。

 

英単語ひとつ覚えるのも大変だ。

スペルの塊を同時に見ることが出来ない。

それでもその子は僕のもとに来てくれた。

 

僕も試行錯誤しながら(個人的に別時間で)、

何とかその子が前を向いて進めるように見ていた。

 

ある時、スペル書き100問の英単語コンテストを、

通常クラスで実施することになった。

僕はその子に聞いた。

 

「同じ条件でやってみるか?」と。

「やりたい」とその子は言った。

 

スペルの塊が判断出来ない子が目指したのは「満点」だ。

僕は無理だと思ったがそれを言うことはせず、満点を目指して挑ませた。

「やれるのにやらない子に努力する姿を見せてやろう」と言った。

 

やれば出来る、とは言わなかった。

一緒にやろう、とただそれだけだった。

93点をとった。

 

僕もその子も泣いた。

満点を取れなかったからでは無く、

高得点を取ったからでも無い。

ただ単純に嬉しかった。

 

僕が静岡へと移住する時、

その子のお母様たちが送別会を催してくれた。

親子で一緒に静岡へ行きたいと仰ってくれた。

ただ単純に嬉しかった。

 

僕の原点はこういったことにある。

受け止めて、受け止めて、前に進みたい。

 

動かねばならないたくさんのことをクリアしていく。

頑張ります。

 

=====

 

■想いを大切に

 

今日は今年度ガンバルタイムの第一弾実施日だ。

システマティックな指導はしたくない。

 

想いを大切に、頑張っていく。

気合いを入れて・・・まもなくガンバルタイム開始!

 

熊(熊谷)

 

 

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