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【講師コラム】熊の熱き想い200・昔の講師コラムの振り返り・その3「塾と学校」

熊谷の講師コラムです!

振り返り・その3「塾と学校」

 

 

■昔の講師コラムの振り返り・その3

 

2017年1月18日に書いたコラム。

熊の熱き想い54・塾と学校、より抜粋。

 

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年度末→新年度の動きで様々山積の日々が続く。

 

先日、中3の授業時に

「頑張るためには自分が決断する」ことを話したのだが、

これは受験生の勉強面に限ったことではなく、

大人も子どもも、年齢も立場も、何ら問わずに、

それぞれの節目や岐路において、根っこになることだ。

 

僕たちは日頃「〜先生」と呼ばれるが、

真の意味での「〜先生」とは、

単に先を生きているだけではない。

 

根っこがしっかりしていて、

信頼や尊敬を周りから得る存在だと考えている。

だから、僕はまだまだそこには至っていない。。

 

塾の仕事をしていると、

盛んに学校批判や評論をする同業者を目にすることもあるが、

僕はそれは好きじゃない。

 

情熱を持って、

苦しくても踏ん張って、

子どもたちを心から想って、

長時間労働も厭わずに日々を生きている学校の先生は多い。

このご時勢、様々な問題と向き合っていることには頭が下がる。

 

一方、塾はシンプルだ。

そしてあくまで学校ありきだ。

必要に応じて補完する存在であり、

学校を超えるものでなく、

ある意味、超えてはいけないものだと考えている。

 

これは決して自分たちの存在意義を否定するものじゃなく、

だからこそ、

真摯に愚直に、

価値を見出し謙虚に実行し、

学校批判や評論じゃなくて・・・

自分たちが出来ることを追いかけるべきだ。

 

ただ科目の知識を伝授さえすれば良いというわけでもない。

僕は誇りを持って塾で働いている。

塾が大好きだ。

 

塾の仕事は大変…確かにそうだが、

この世にあるどの仕事でも大変だ。

そして、学校の先生の方が遥かに大変だと僕は想う。

学校の批判や評論をする前に、

考えるべきことやすべきことがある。

 

ましてや・・・

塾の子どもたちを前にそれを言う等はあってはならないと想う。

こういった想いあってこその日々だ。

 

根っこにこだわり、

誇りを持つことにこだわり、

真っ向勝負にこだわりたい。

 

塾でも、学校でも、

真の意味での「先生」は子どもたちを導いていく。

すべては、子どもたちと対峙する自分自身の向上のために、だ。

 

一度しかない人生!

悔いの無い生き方をしたい。

精一杯の前進を続けていく。

 

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■今でも想いは変わらない

 

以上、2017年1月18日での想いだ。

今でも想いは変わらない。

 

変わりゆくものと変わってはいけないもの。

それをしっかりと見据えながら歩んでいきたい。

 

熊(熊谷)

 

 

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